Japan Business Insider [businessinsider.jp]
それを吸う、外国人
キャンプの参加者(戦闘服に身を包んだ者もいる)は、注意深く自動小銃の狙いを定めた。インストラクターがアドバイスを送る。
「ターゲットを人間と思うな」
そう、この少年少女たちは人を殺すために引き金を引く。
ウクライナ西部の森の奥深く、少年少女たちは「テンパー・オブ・ウィル(Temper of will)」と呼ばれるサマーキャンプに参加している。開催したのは同国の民族主義政党スヴォボーダ党。
Soo desu ka.
スヴォボーダ党は暴力的な活動や人種差別で非難されている。サマーキャンプはLGBTの権利やイスラム教に対抗する白人至上主義の思想に基づいたものだ。
ロシアとの対立において、スヴォボーダ党は中心的な役割を自ら担ってきた。そして政府とのつながりも保っている。
2018年はじめ、ウクライナの青少年スポーツ省(Ministry of Youth and Sports)は、同党が運営する多くのキャンプのいくつかに約15万ドル(約1700万円)の予算を割り当てた。同省によると、「愛国心教育」のため。
つまり「テンパー・オブ・ウィル」キャンプの目的は2つ。ロシアや親ロシア派から国を守るために子どもたちを訓練すること、そして民族主義的イデオロギーを広めることだ。
キャンプの様子を見てみよう。
もちろん.